【2024元旦】おめでたい日のご馳走おせち料理

片付けの伝道師
安東英子先生認定
美しい暮らしの空間アドバイザー
小野 美和子
安東流
本物のお片付けをご一緒に

◎活動地域
大阪府 京都府 奈良県
その他 地域はご相談ください
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あけましておめでとうございます。
新たな年が、皆さまにとって素晴らしい年でありますように。
2024年の元旦は天赦日、一粒万倍日、甲子(きのえね)が重なる年始にして最大の吉日だそうです。

今回は祖父の代から作り続ける、おせち料理のお話です。

安東先生のYouTube『美しい暮らしの空間チャンネル』

2024年も、安東流で整う素晴らしいドラマが楽しみです!

片付けはドラマ。片付けは収納方法を知っているだけでは解決しない。物が多すぎる…間取りが悪い…片付かない原因にもドラマがある。片付いた理由にもドラマがある。

安東先生のYouTube『美しい暮らしの空間チャンネル』は
5と0のつく日にアップされます。

~~ここから本文です~~

おせち料理

大晦日は毎年、両親とおせち料理をつくります。

父が伊勢海老を焼いているところ。
わたしは助手です。

黄色い液体は、卵黄とウニを混ぜて漉したもの。
これは助手(わたし)がつくりました。

父が伊勢海老を割った切り口に塗って、焼きます。

伊勢海老はお重で毎年、センターを務めます。

助手は笹で甘鯛を包みます。

包んだら蒸し器に並べるところまでを助手がやり、母が蒸します。

祖父の代からのおせち料理

わたしの祖父は戦後、ひとりで魚の行商から商売をはじめました。

日本料理を勉強しながら、提供する料理を増やして商売をつづけました。

中央で女の子を抱いているのが
若かりし日の祖父

一生懸命働いて寿司と仕出し料理を扱う、自分のお店をもちました。

祖父の始めたお店は2代目となる父が継ぎました。

たくさんおせちを
作っていた頃

祖父の代から年末は毎年、おせち料理の注文を受けて、作り続けてきました。

しかし父も高齢となり、おせちの販売は終了。

いまは自分たち家族と、近しい人から頼まれた分だけつくっています。

年に一回というのは

おせちは年に一度のことなので、詳細を思い出せません。

そのため助手(わたし)が、おせち料理の盛り付け虎の巻を自作しました。

3段重
の盛り付け

1~3段重まで3パターンを網羅。

2段重をつくる場合の
虎の巻

このとおりやれば、写真のようにおせち料理が完成するシステムです。

おせちのイラストと
実際につくった時の写真

盛り付けは1段目から仕上げていくのが、祖父の流儀。

1段目を完成させたら、2段目を盛り付け完成。

重箱は深さがあるので、持つとずっしり。

問題1:おせち料理2段重は、何キログラムあるでしょうか?
※伊勢海老は危ないので抜きました。

答え:約、2.7キログラムです。

おせち料理は美しく盛り付けながらも、たっぷりの量がすき間なく詰められ、ずっしり重いのが、我が家では良いおせち。

父が「こっちのお重の方がちょっと大きい」と言うのでハカリに乗せると…

問題2:こちらは何キロあるでしょうか?

答え:約、2.9キログラムありました。

こうして遊びながら、おせち料理をつくります。

おせち料理の作業はやることが多くて数日かかりますが、休憩のときパクっといけるおやつがあれば、頑張ることができます。

助手(わたし)は “売ってないけど食べたい” おやつも作ります。

“売ってないけど食べたい” おやつ、その1。
ぶ厚~いパンではさんだフルーツサンド。

「薄いパンじゃなくて、ぶ厚~いパンで食べたい」という、パン好きな両親のニーズにお応えしました。

“売ってないけど食べたい” おやつ、その2。

昔はよく売っていたというケーキ。

ロールケーキですが、なかにイチゴジャムだけ塗ったケーキ。

父のリクエスト。

両親に合わせて休憩しながら、おせち料理の作業を進めました。

祖父が元気だった頃は、たくさんの数をこなすため調理場は戦場。

大晦日は朝5時から、お手伝いの方にも来てもらい、おせち料理に取り掛かってぶっとおしで重詰め。
夜9時に仕舞えたらいいところです。

祖父は気難しい顔をして頑張ってたな、と思い出します。

ふたは、閉まるように盛り込んでいないので、いつも伊勢海老のヒゲが飛び出すスタイル。これも祖父の代から。

ご馳走とは

祖父の友人から『ご馳走』について教わりました。

「ご馳走とは元来、材料を集めるのにいろいろと走り回ること、という説があります。

良い料理のため、時には食材の調達や調理にも時間がかかります。

きちんとした材料を使って、手間を惜しまずおいしいものを作るというのがプロの料理人として自覚することのひとつです。」

どのお仕事にも通じる、よいことを教わったなと、記憶に残っています。

年に数日しかない、最強の開運日

2024年の元旦は、(天が万物の罪をゆるす)天しゃ日、一粒の籾(もみ)が万倍となる一粒万倍日、干支60日の始まりの日甲子(きのえね)が重なる年始にして最大の吉日です。

きっと何か動き出せば、良い結果に結びつくはず。

今年一年、気持ちも新たに、お片づけに悩む方々をサポートさせて頂く所存です。

全国の美しい暮らしの空間アドバイザーに、ぜひご相談ください!

さいごまで読んで頂いてありがとうございます。

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